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業務用エアコンに結露ができる原因とは?自分でできる対策法を紹介!

埋込タイプの業務用エアコン

 

夏に業務用エアコンを使用していると、時折、内部や吹出口に「結露」が生じることがあります。結露をそのまま放置しておくと、働いている従業員や置いてある商品を濡らしてしまう可能性があるため、すぐに対策をとりましょう。そこでこの記事では、業務用エアコンにおける結露の原因と自分でできる対策法をくわしく紹介します。

この記事を読むための時間:3分

業務用エアコンに結露ができる主な3つの原因

業務用エアコンに結露が発生する主な原因は、以下の3つが想定されます。

温度差

業務用エアコンは、室内の温かい空気を吸い込み、内部の熱交換器(フィン)で冷却され、室内に送風する仕組みです。そのため、室内の暖かい湿度を持った空気がエアコン内の冷たい熱交換器に接触すると結露が起こりやすくなります。こういった現象はよくあることで、エアコン自体に問題があるわけではありません。

建物の構造

外気温によって建物の屋根や外壁が温められると、室内が熱くなり、結露の発生につながります。特に、新築や木造物件の場合、湿度を含んだ木材によって建物内が高温多湿になりやすいです。そのため、エアコン内部の熱交換器で冷却される際に、温度や湿度に差が生じ、結露が発生しやすくなります。

業務用エアコンの設置場所

業務用エアコンが人の出入りが多い出入口付近に設置されていると結露が起きやすくなります。エアコンは、吸い込む空気が暖かければ暖かいほど、エアコン内部の熱交換器との温度差が生まれ、結露が発生します。扉の開閉が多い出入口付近は、暖められた外気をエアコンが吸い込みやすいため、結露の発生が多い場所といえるでしょう。

自分で結露を防ぐ方法

結露を放置しておくと、エアコンの故障を早めるだけでなく、人や物にもさまざまなトラブルを起こします。エアコンを快適に使用するためにも、自分でできる結露対策を確認しておきましょう。

温度と湿度管理

業務用エアコンにおける結露の主な原因は、温度差や湿度の変化によるものがほとんどです。エアコンの設定温度と湿度調整機能を上手に活用し、室内の温度と湿度を管理しましょう。温度と湿度のバランスを保つことで、結露の発生を軽減できます。

定期的な掃除

エアコンのフィルターに埃などが溜まると、空気を吹き出す能力が低下し、結露が起こりやすくなります。フィルターの掃除はもちろん、排水パイプの掃除も定期的に行いましょう。掃除をすることで、エアコンの効率が向上し、結露を防ぐことができます。

ルーバーの風向きを調節

エアコンの風向きを調節することも結露予防に有効な方法です。風向きが下向きのまま設定されていると、冷却された空気が同じ部分に当たり続け、結露が発生しやすくなります。風を上向きにしたり、スイング運転に変更するだけで、エアコン内部で結露が分散され、発生を軽減することができます。

結露防止アイテムを使用

業務用エアコンには、さまざまな結露防止アイテムが販売されています。天井埋め込み型エアコンの結露防止には、エアコン本体に取り付けるプロペラ型のファンがおすすめです。プロペラによって、吹き出し口から出る冷風を循環させ、極端な温度低下を軽減することで結露を防ぎます。

 

また、エアコン内部や配管に結露を防止するテープを貼るのもおすすめです。結露防止テープを使用することで、結露を吸い取り、配管に水分が流れ落ちないように防いでくれます。

結露しにくい使い方を工夫しよう

業務用エアコンに結露が発生した際は、正確に原因を突き止め、早急に解決することが大切です。結露をそのまま放置しておくと、室内環境やエアコンの効率の悪化、さらに、健康にも悪影響を及ぼす可能性があります。定期的な掃除やエアコンの使い方を工夫し、快適な空調環境を実現しましょう。

 

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